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コラム|ライティング事務所 Anttrice


3タイプから適切な形式を!インタビュー記事のまとめ方
インタビュー記事は、主に3つの形式があります。 Q&A形式 モノローグ形式 ルポルタージュ形式 3タイプそれぞれの特徴を、例文を添えてご紹介します。 シンプルで読みやすい『Q&A形式』 Q&A形式の例文 見出し: サッカーが僕の“今”を作り上げた 本文: ——佐藤社長が青春時代に打ち込んできたものは何ですか? サッカーです。今でも時間があれば近くのグラウンドで友人たちとボールを蹴っています。 ——サッカーからどんなことを学びましたか? 仲間を信頼することと、ホイッスルが鳴る最後の瞬間まで戦いを諦めないことです。この二つは今、会社を経営するにあたり一番大切にしています。 Q&A形式は、質問 → 回答の繰り返しであるため、実際のインタビューの流れを落とし込んだ、シンプルで読みやすい形式です。次に紹介するモノローグ形式と同様に、インタビュイー(取材相手)の言葉を生かして伝えられるため、著名人や専門家などのインタビュー記事ではこの形式が多く見られます。また、対談・鼎談記事にも適しています。 メッセージ性の強い『モノローグ形式』 モノローグ形式の例文 見出

Anttrice MARIKO
2024年4月14日


ライターは罪深い仕事?インタビュー記事作成の裏側
今日はちょっとぶっちゃけたお話を。 ライターは罪深い仕事だな…… インタビュー記事を書く際にそう思うことがあります。 何が罪深いのか? それは、蓋を開けてみたら「横柄な態度だった」「仕事術のインタビューを引き受けたのに仕事に対して後ろ向き」「話の内容が矛盾だらけ」「質問に対して『そうっすね』としか返答しない」「マウンティングワードばかり」なんて方々のお話も、素敵な内容に仕上げなくてはならないからです。 (おかげで、どんな方のインタビューでも動じなくなりました……笑) 真実だけを書くわけではない?インタビューには企画趣旨がある 私はジャーナリストでもゴシップ誌の記者でもありません。真実や感じたことを書くことよりも、企画にそった記事に仕上げるのが仕事です。インタビュー記事は「〇〇なメッセージを世に届けたい」「〇〇について考えるきっかけを作りたい」「〇〇さんの〇〇について話を聞いてみたい」など、メディアや企業側の企画があって成り立ちます。しかし、インタビューを行うなかで、前述のような理由で企画趣旨が大きく崩れそうになることがあるのです。...

Anttrice MARIKO
2023年2月1日
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