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コラム|ライティング事務所 Anttrice


ライターは罪深い仕事?インタビュー記事作成の裏側
今日はちょっとぶっちゃけたお話を。 ライターは罪深い仕事だな…… インタビュー記事を書く際にそう思うことがあります。 何が罪深いのか? それは、蓋を開けてみたら「横柄な態度だった」「仕事術のインタビューを引き受けたのに仕事に対して後ろ向き」「話の内容が矛盾だらけ」「質問に対して『そうっすね』としか返答しない」「マウンティングワードばかり」なんて方々のお話も、素敵な内容に仕上げなくてはならないからです。 (おかげで、どんな方のインタビューでも動じなくなりました……笑) 真実だけを書くわけではない?インタビューには企画趣旨がある 私はジャーナリストでもゴシップ誌の記者でもありません。真実や感じたことを書くことよりも、企画にそった記事に仕上げるのが仕事です。インタビュー記事は「〇〇なメッセージを世に届けたい」「〇〇について考えるきっかけを作りたい」「〇〇さんの〇〇について話を聞いてみたい」など、メディアや企業側の企画があって成り立ちます。しかし、インタビューを行うなかで、前述のような理由で企画趣旨が大きく崩れそうになることがあるのです。...

Anttrice MARIKO
2023年2月1日


ライターもディズニーの行動基準を大切にしている話
今日は、私が仕事をするうえで大切にしていることを紹介しましょう。 ライターとして表に掲げている指針のほかに、心の中で大切にしている行動基準があります。表に掲げている指針は、本サイトの「Credo/3つの指針」にも記載している以下の3つです。 1. ていねいに 取材も文章も進行も。すべてにおいて、ていねいに向き合います。締め切りは厳守します。 2. 適切に メディアの特性や、企業・ブランドの価値を的確に捉え、適切な文体と表現で届けます。 3. 感度を高く 変化してゆく価値観や時代の空気を読み、“今”に響くコンテンツを生み出します。 この3つの指針に加えて大切にしているのは、20年ほど前に働いていた東京ディズニーランドの行動基準 “SCSE” 。このディズニーの “SCSE” は、どんな仕事にも当てはめることができる素晴らしい行動基準です。多くの書籍や記事で紹介されているので知っている人も多いかもしれません。 ディズニーの行動基準 “SCSE” とは? 私が考えるライターの “SCSE” Inclusion(インクルージョン)を追加し、5つの鍵に

Anttrice MARIKO
2022年7月4日


漢字の「下さい」とひらがなの「ください」を使い分けよう!
漢字の「下さい」とひらがなの「ください」では、用途が違うことをご存知でしょうか? 今回はその使い分けについてご紹介します。 (イチゴの画像なのは、イチゴを用いた例文を書くからです……) 下さい(動詞)= give 漢字の「下さい」は「くれ」の丁寧語で、何かをもらいたいときに使います。英語で言う “give” の意味です。 例:イチゴを下さい。 ください(補助動詞)= please ひらがなの「ください」は、何かをお願いするときに使います。英語の “please” と考えるとわかりやすいかもしれません。 例:イチゴを食べてください。 そのほかの例文でおさらい! 「くれ」を丁寧に言う場合は、漢字の「下さい」を使いましょう。 請求書を下さい。 椅子を下さい。 紅茶を下さい。 何かをお願いをする場合は、ひらがなの「ください」を使いましょう。 請求書を送ってください。 椅子に座ってください。 紅茶を淹れてください。 気をつけてお越しください。 ご紹介したように、漢字とひらがなでは用途が異なる言葉があります。適切に使い分けたいですね(私も日々勉強です)。そし

Anttrice MARIKO
2022年6月22日


原稿のお戻し(修正依頼)が来たらやるべき作業とは?
初稿 → お戻し(赤字)→ 修正作業 → 納品。 これが一般的な記事作成の流れです。編集者や依頼主からの “お戻し” は、文章の書き換えや言葉のニュアンスの変更、削除や追記指示などさまざまあると思います。 修正を加えたら、必ず全体をチェック! そこで、修正する際に注意したいのは、指示があった箇所を直しただけで終わりにしないことです。修正に伴い、前後の文章や全体に影響がないかをチェックする必要があります。修正稿でも初稿と同じように全体を見なければなりません。 指示どおりに修正・追記をしてみたら、「後に言及している内容と同じだ」「一文が長くなってしまった」「言葉や語尾が重複した」「表記ゆれがある」「文章のリズムがおかしい」なんてことがあるからです。 もちろん指示どおりに直すだけでオールOKな場合もありますが、赤字が多いときは特に注意して見直す必要があります。 どうやら、指示以外の手を加えてはNGだと思っている方もいるようなのですが、「〇〇が重複しているので△△に変えました」「その後の文章と内容が同じなので一文にまとめました」「長くなるので区切りました

Anttrice MARIKO
2022年5月17日


所属かフリーランスか。ライターの働き方はどっちがいい?
ライターには大きく2つの働き方があります。 1つは、出版社・新聞社・Webメディア・制作会社など企業に所属するライターです。ここでは所属ライターと記します。もう1つは、どこにも所属していないフリーランスです。私は両方の経験があり、現在はフリーランスで活動しています。 所属か? それともフリーランスか? 実際に感じたメリットとデメリットを書き出してみたいと思います。 所属ライター5つのメリット 所属ライター3つのデメリット フリーランスライター5つのメリット フリーランスライター3つのデメリット 所属ライター5つのメリット 1. 収入が安定する 収入の安定については言うまでもなく、所属ライターに軍配が上がります! フリーランスには無縁のボーナスが出るところもありますし、社会保険もありがたい制度です。所得が20万円を超える副業をしておらず、会社が年末調整を行っている場合は確定申告も不要なので助かります。 2. 人脈が広がる 仕事仲間はもちろんのこと、お取引き先や取材先など、それまで会社が培ってきたネットワークのなかで仕事ができることは、ゼロスタ

Anttrice MARIKO
2022年5月10日


占い師の一言が後押しした、ライターへの道
今日は、私がどんな経緯でライターを志したのかをお話ししたいと思います。幼少の頃から映画が好きだった私は、感動した気持ちを何にも還元できない自分にもどかしさを感じていました。

Anttrice MARIKO
2022年4月25日


【お知らせ】ライターの仕事と言葉のコラムをスタート!
こんにちは。ライターのMARIKOです。今日からコラムを始めます。お暇なときにお付き合いいただければ嬉しいです。

Anttrice MARIKO
2022年4月24日
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