top of page
Columns
コラム
コラム|ライティング事務所 Anttrice


「信じている」という言葉の真意はどこにある?
「信じているからね!」 親が子に、上司が部下に、先生が生徒に、そして恋人に。「信じている」と投げかける場面があると思います。でも、もし私がこの言葉を言われたら「本当は信じてもらえていないのかな?」と感じてしまうかもしれません。 なぜこの言葉に敏感になったのか。きっかけは、採用の仕事をしていた時に、面接をした女性から言われた言葉でした。 「採用してくれると信じています。私は御社を信じています!」 彼女はまるで私に暗示をかけるように、じっと目を見つめながら強い口調でそう言いました。 その時に思ったのです。「失望させないで」「悲しませないで」といった不安な気持ちを打ち消すように、「信じている」と言い換えているのではないかと。 例えば、恋人同士ならどうでしょう? 互いに好意を持っているのなら、信頼は前提にあるはずです。それでもあえて「信じている」と口にするとき、その裏には「浮気しているんじゃないか?」「嘘をついているんじゃないか?」と不安が隠れていることも……。 本当に信頼しているのなら、あえて言葉にしなくてもよい場面もあります。「信じている」という言葉

Anttrice MARIKO
5月22日


「女心と秋の空」だけれど「男心と春の空」と言いたい気分
女の恋心は移ろいやすくて、まるで秋の空模様のようにコロコロ変わる。そんな意味を持つ慣用句「女心と秋の空」。いやいや、ちょっと待て!生物学的に見ても、浮気性なのは男心の方なのでは?そう思って調べてみると、どうやらもともとは「男心と秋の空」と言われていたようです。

Anttrice MARIKO
2025年4月1日


自分を外から眺められるシェイクスピアの言葉
美しく、力強く、おもしろおかしく。ときには「なるほど!」と唸らせるものまで——。私は人間のありようを豊かに表現するシェイクスピアの言葉が好きです。その言葉の多くには教訓があり、人生を楽に生き抜くヒントがあります。中でもお気に入りの言葉がこちら。

Anttrice MARIKO
2022年5月12日
bottom of page