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入稿作業もお任せください。読者に届くまでが、私の記事づくりです

  • 執筆者の写真: Anttrice MARIKO
    Anttrice MARIKO
  • 15 時間前
  • 読了時間: 2分

入稿作業もお任せください。読者に届くまでが、私の記事づくりです

Web記事を公開するための入稿作業。「書くのが仕事なのだから、入稿は別の人に任せたい」というライターも少なくありません。しかし私は、入稿作業はまったく苦にならず、むしろ任せてもらえたら嬉しいタイプです。その理由は二つあります。


入稿作業をしたい理由は・・・


間違いに気づける!

もちろん納品する原稿は何度も読み返しているのですが、誤字脱字を見逃してしまうことは時折発生してしまいます。それは、自分が書いた文章はスラスラと読めてしまうのが原因。何度も向き合っている文章だからこそ、まっさらな気持ちでチェックするのが難しいのです。


しかし、入稿して実際に掲載される体裁になって読み返すと、同じ文章でも間違いに気づきやすくなります。フォントをはじめとするデザインが変わることで、ずっとにらめっこしていた原稿上よりも気持ちを新たに読めるからです。


Webメディアによっては、入稿後のプレビュー画面を共有してくれて、最終チェックをお願いされる場合もあります。そういった流れはとてもありがたいです。


気持ちよく読める状態にしたい!

スマートフォンでは一文が長く感じられたり、改行の位置でリズムが変わったり、写真の位置によって読後感が変わったりすることがあります。


そのため、Webメディアに勤めていた時、公開前にPC版とスマートフォン版の両方を確認し、必要に応じて改行や文章を微調整することもありました(もちろん内容に影響しない範囲で!)。この作業は、ライターというより編集者の役割に近いのかもしれません。


媒体ごとに制作フローは異なりますし、分業によって高い品質を保っているメディアもたくさんあります。ただ、自分が書いた原稿だからこそ、読者へどう届くのかをなるべく見届けたいのです。


記事は原稿を書き上げた時点ではまだ完成していません。読者に気持ちよく読んでもらえる状態に整えてこそ、一つの記事として完成するのだと思います。


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